アンケート>射場 博義

名前 射場 博義(いば ひろよし)
期数 5期
政党・会派 無所属・新風会
関連情報 ホームページ
Facebook 個人
Facebook ページ
Twitter
上に戻る

質問1:立候補した動機を教えてください。

宇部市の発展と市民福祉向上のため、これまで取り組んできた多くの政策を確実につくり上げ強い宇部をつくる為。
また、次世代の若者達が自分達で求めるまちづくりが出来る為の環境をづくりを行い希望の持てる宇部にしていく為。
具体的に、現在のまちづくりで借金し、将来何も取り組みが出来なくならないように税収増や人口減少を抑えて将来に宇部を引き継いでいく為。
上に戻る

質問2:これまでの活動内容と、今後の政策を教えてください。

これまで、いじめ問題や学校教育現場の環境整備等の教育の取り組みから始まり、 地域の環境整備、ひとづくり、経済の活性化と取り組んで来ました。
近年では、ひとづくりと経済活性化、地域づくりの3本柱で取り組みを行っています。
ひとづくりは、「感じ取る力」「創造する力」「強調する力」を養うことのできる取り組み。 経済の活性化は、現在本市を支えている素材産業に加え、新たに医療産業の強い産業構造をつくり本市を支える取り組み。 地域づくりは、地域のコミュニティ、地域医療、防災、楽しめる空間づくり等取り組んでいます。
今後も、これらの政策を引き続き取り組んでいき仕上げて行きます。
上に戻る

質問3:人口増加について政策を教えてください。

現状での、改革程度では人口増には追い付かない。 したがって新たな産業構造を構築することによって強い中小企業、中小企業から更に飛躍する企業に成長させ、 子供たちの就職の選択肢となる企業を作り上げる仕組みを作ること、合わせて若者の楽しめる 空間づくりや子育て環境のさらなる整備の政策を行っていくことが必要。
上に戻る

質問4:中心市街地の活性化について政策を教えてください。

中心市街地の中でゾーン分を行い、それぞれ特徴のある施策を打ち出さないと一律では活性化の取り組みは難度が高い。
私の中でのキーワードは、癒しの空間づくり、アートのまちづくり。
緑が多く子育て世代から高齢者や仕事に疲れた仕事人間まで中心街に来れば癒され、 まちなか保健室も設置し安心できる空間そんなゾーンの設置
アートによるまちづくりは、音楽から舞台、絵画や彫刻、ものづくり等表現の場を提供できる空間づくり
また、特徴ある機能集積、たとえば子育てを中心とした機能の集積エリアといったゾーンづくり等について議論をしていきたい。
上に戻る

質問5:若者に関する政策について教えてください。

基本的に、様々な政策をつくり上げるために対象となる方々と議論をしたうえでこれまでつくり上げてきました。
若者に関する議論は尽くされておりませんが、現段階での考え方を述べさせていただきます。
表現の場の設置、遊びのある空間づくり、クールダウンの空間づくり、情報の集積する空間づくり等ですが一番は、 自分たちで考え行動できる環境づくりへの取り組みを行うことです。
上に戻る